Jacques Durand
“LA DIGUE 254” 入荷しております。

上部が直線的なデザイン。
クラウンパントというよりは、クラウンオーバルと呼んだ方がしっくりくるレンズシェイプです。

（クラウンパントをお探しの方は “PRASLIN 248” がイメージに近いかもしれません。画像6枚目）

求める声の多さから復刻を遂げたモデル。
しばらく生産が停止されており、廃番状態が続いておりました。

縦幅を抑えたサイズ感で、一見すると個性的な見た目ですが意外とすんなり馴染むかと思います。
なかなか他ブランドではないデザイン。

-

Jacques Durandはブランドの意向で、オンラインのカートでの販売を制限しています。

こちらの商品についてご興味ある方は、個別にてご対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。

当店は限定カラーも含めて全カラー完売となった <orner "French Arnel" ですが、奇跡的にC-10(Geo Amber)が1本だけ入荷してきました！

2025年のリミテッドカラー。
Geo Amberというカラー名の通り、地層のようにとても深みのある琥珀色。

いくつものカッティングが施された手の込んだデザイン。
角度によって輝くツヤは、こちらのカラーは分かりやすく綺麗です。

そのままメガネとしてはもちろん、濃いカラーレンズを合わせても抜群に合います。

濃いカラーは同系色のブラウンより、グレーやグリーンなど別の色と合わせるのがオススメ。
フレームとレンズとの境目のコントラストがハッキリと出て、フレームカラーをより引き立てます。

レギュラーカラーはすでに完売で再入荷なし。
こちらの限定カラーも売れると再入荷ございませんので、French Arnel狙ってる方はぜひこの機会にご検討くださいませ。

-

<orner
model：French Arnel
color：C-10（Geo Amber）
size：44□26-148
price：¥56,100（¥51,000+tax）

Jacques Durand
“PAQUES 506” にグレーの調光レンズで作成いたしました。

フレームは光が当たるとほのかに浮かび上がるブラウンカラー。
グレーの調光レンズと相性良く、とても使いやすい1本に仕上がっております。

ブランドを代表するアイコニックなモデル。

同じモデル名で “PAQUES 106” がございますが、106はオリジナルモデル。
こちらの506は、106をベースにアジア人に合わせてリデザインされています。

どちらもそれぞれの良さがありますので、ぜひ店頭で掛け比べてみてください。
現在、両モデル在庫ございます。

-

Jacques Durandはブランドの意向で、オンラインのカートでの販売を制限しています。

こちらの商品についてご興味ある方は、個別にてご対応いたしますので、お気軽にDMください。

また2026年1月1日より値上げが発表されています。
お渡しが年明け以降でも、年内のご予約は旧価格でご対応いたしますので、お探しのモデルやカラーがあればなるべくお早めにご検討くださいませ。

BJ CLASSIC 最新のメタルフレーム入荷しております。

PREM-114FPT（画像 左）
size：47□21-147
price：¥47,300（¥43,000+tax）

PREM-114S FPT（画像 右）
size：47□21-147
price：¥49,500（¥45,000+tax）

-

BJの王道ボストンシェイプに、太く存在感あるテンプルを合わせたモデル。

よりシンプルでメタルの質感を感じられる「PREM-114FPT」と、リム周り（レンズ周り）に七宝塗装を施した「PREM-114S FPT」です。

オールメタルとはまた違った存在感。

個人的にメタル推しなので、今作の中でも特に皆さまにご提案したいモデルです。

他にも最新作入荷しています。
各ブランド入荷のお知らせが追いついておらず、ご紹介の前に完売になっているものもございます。

ぜひご試着や下見だけでもお気軽にご来店ください。

コーティングまでこだわったカラーレンズ。
グロウプラム25%に、ホワイトマルチコートを施して作成しております。

いつも当店のご利用と、撮影のご協力までありがとうございます！

-

"ホワイトマルチコート” とは、レンズメーカーにより名称は様々ございますが、白色の反射防止コートのこと。

レンズはそのままでは表面がピカピカと反射してしまうため、基本的には反射防止コートが施されています。

一般的にはグリーンの反射光。
一部のブルーライトカットレンズはブルーに反射します。

今回のレンズの場合、レンズカラーそのものの色味が綺麗に発色し、かつ反射を適度に抑えてくれるためギラつきすぎない柔らかな白い反射となります。
とても自然にカラーレンズを楽しめます。

気にしなければ気にならない部分。
でもこだわって1度作成すると、普通のレンズに戻れません。

カラーレンズ作成の際は、ぜひコーティングまでこだわってみてください。