秋カラー。

重ためのコーデが増えてくるこれからの季節、絶対に外せないド定番の色味。

ブランドによりデミ、バラフ、トータス、ハバナなど様々ありますが、最も馴染み深い呼び名はべっ甲カラーかと思います。

画像は “SOMEDAY EYEWEAR” のC-3（ダークデミ）。

とても使いやすく、秋カラーと言いながらもブラックと同じ感覚で年中使える万能カラー。

使う生地の場所によって、濃淡の模様が1本1本違います。
斑の入り方は巡り合わせ。
いつか愛着へ変わります。

セルフレームにチャレンジしたい方は、意外とブラックやブラウン単色よりも合わせやすいので、ぜひ掛け比べてみてください。

Jacques Durand “SHODOSHIMA 307” に遠近両用レンズでオーダーいただきました。

洗練されたオーバルシェイプ。
細身のシルエットで、適度な存在感が魅力です。

お求めいただいたお客様は坂本龍一さんのファンで、先日まで開催されていた展覧会にも赴いたとのこと。

ご本人が着用していたモデルはサイズが合わず、より小ぶりなこちらのモデルを気に入っていただきました。

今回は、鼻部分にクリングスと呼ばれる金属アームを取り付けております。
洗練されたデザインを壊さないように、一般的な樹脂製のパッドではなく、チタンパッドを採用。

インポートブランドで鼻の高さが合わない場合は、鼻盛り加工やクリングス加工が可能です。
お気軽にお申し付けください。

いつも当店のご利用ありがとうございます。
日常に彩りを与えるアイウェアになればいいなと思っております。

ぜひご愛用くださいませ。

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Jacques Durand
SHODOSHIMA 307
Col.013
size：44□22.5-145
price：¥59,400（¥54,000+tax）

OAKLET “SUTRO LITE” をカスタムで作成いたしました。

お客様のご希望で、各パーツをピンク系カラーに。

とても統一感ある1本に仕上がっております。

OAKLEYは一部のモデルを除き、人気モデルはカスタム作成が可能です。

お好きなフレームカラー、レンズカラー、ロゴカラーなど組み合わせてあなただけの1本に。

ギフト用にもオススメです。

納期は約1週間程度。

お気軽にご相談ください。

一癖あるクラウンパント。
Jacques Durand の “PRASLIN 248”。

メリハリの効いたシルエットに、太くボリュームあるリム。
一見すると手に取りづらいモデルに見えますが、不思議とお顔に馴染む絶妙なデザインで仕上げられています。

ヴィンテージデザインを再現したような王道のクラウンパントとも違うし、現代風にアップデートしたソフトなクラウンパントとも違う。

まさに「Timeless」というブランドコンセプトの通り、時代を問わず存在感を発揮する1本になるかと思います。

メガネは頻繁に買うものではありません。
でも毎日使うもの、なかったら困るもの、顔のど真ん中に来るその人の印象を決めるもの。

少しこだわったメガネをお探しの方にご提案いたします。

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“PRASLIN 248” 
col. 013,153
size：46 x 22 mm – 145 mm
price：¥59,400（¥54,000+tax）

※通販をご希望の方はInstagramのDMか、ウェブサイトの「Ask」よりお問い合わせください。

<orner “French Arnel” 限定カラーにフラットレンズにてオーダーいただきました。

<ornerのブラックは「レコードブラック」という名で、60sヴィクターレコードを彷彿とさせる、わずかに光を通すブラックが使用されています。

一方、こちらの限定カラーは真っ黒のブラック。
カラーナンバーは0番。
普通があえてのリミテッド。

普通じゃないのは、他ブランドとは一線を画す美しいツヤです。

手間と時間、そして高い技術力がないと絶対に出せないカッティングと質感。

量産されているメガネとは、一目見ただけで違いが分かります。

ここが <orner の最大の魅力だと思っています。

この度は当店のご利用、誠にありがとうございました。
是非ご愛用くださいませ。

“French Arnel” は一部のカラーのみ在庫ありで、完売間近。
おそらく再入荷ないので、ご興味ある方はぜひお早めに。

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<orner
French Arnel
C-0
price：¥56,100（¥51,000+tax）
Handmade in Sabae.