【パリ五輪コレクション】

OAKLEYからパリオリンピックの限定アイテム入荷してまいりました。

最新モデルBISPHAERA（バイスフィエラ）のスペシャルカラー。

マットテニスボールイエローという名の通り、鮮やかなイエローにPrizm Rubyカラーのレンズを搭載したド派手な1本。

かなり存在感あります。

OAKLEYと契約する世界中の選手が、パリオリンピックでこちらのスペシャルカラーを纏ってプレーします。

ぜひ選手のアイウェアにも注目してみてください😎

こちらはOAKLEY純正レンズで度付きも可能です。

ぜひ店頭でお試しください！

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OAKLEY

BISPHAERA

F：Matte Tennis Ball Yellow / Celeste Neuron

L：Prizm Ruby

𝐎𝐆 × 𝐎𝐋𝐈𝐕𝐄𝐑 𝐆𝐎𝐋𝐃𝐒𝐌𝐈𝐓𝐇

“FARMER 45”

D GREY

size：45□21-145

price：¥37,400（¥34,000+tax）

handmade in SABAE

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丸いメガネをお探しでご来店でしたが、オクタゴン（八角形）シェイプを気に入っていただきこちらを。

ありがとうございました！

四角形、六角形、八角形、十角形…と角が多くなればなるほどエッジが取れて丸に近付きます。

今回のような八角形シェイプは、遠目で見ると丸と見間違えるくらい滑らかなアウトライン。

カクカクしているため一見すると個性的に見えますが、丸いメガネと同じような感覚で着用できます。

こちらのカラーは店頭完売となりましたが、同モデルのゴールドは在庫ございます。

また他ブランドでもいくつか多角形フレームございますので、ご興味ある方はぜひ店頭でお試しください。

クリアブラウンに淡いグリーンレンズ。

お世話になっているお客様からオーダーいただきました。

いつもありがとうございます！

上質なセルロイド生地を使用した本物のセルフレーム。

ノー芯と呼ばれる、テンプルに芯が入っていない構造です。

普通は強度を出すためにテンプルの中に金属芯を入れますが、硬く変形に強い上質なセルロイド生地だからこそ実現できる特殊な製法です。

（安価な樹脂素材で芯が入っていないものがありますが、それとは一線を画します）

セルロイドを数年間寝かせることによって、素材に強度や弾力性を出すことで製作が可能となります。

現代の効率重視のモノづくりとは対極にある製法と言えます。

デザインでメガネを選ぶのは当然ですが、そのメガネが出来上がるまでの過程や製造背景まで含めてお選びいただくと、より愛着が湧いて永く大切にお使いいただけるのではと思います。

このノー芯製法、クリアフレームで特に映えます。

美しく透き通るクリアブラウンのフレームと淡いグリーンレンズのコントラストが相性良く、非常に綺麗な1本に仕上がりました。

貴重なセルロイドのノー芯フレーム、ぜひ永くご愛用くださいませ。

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甚六作

JN-094 / C-3

size：50□22-145

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度付きサングラスの作成で “JAZZ 46” をお選びいただきました！

どんなファッションでも合わせやすい、ブラウンフレーム×グリーンレンズの組み合わせ。

いつもご利用ありがとうございます！

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BJ CLASSIC COLLECTION

JAZZ 46 / C-154

size：46□21-148

レンズ：ブリーズグリーン50%（各社共通カラー）

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『度付き』サングラスを快適に使う上で、意外と大事なポイントは『なるべく掛け外しをしなくて良い』こと。

着用時に暗さを感じる場合、度なしなら外せば良いですが、度付きは外すと別のメガネに掛け替える必要があるため、ここに煩わしさを感じる方が多いようです。

今回作成のサングラスは、晴れた日はもちろん曇天や夕方まで掛けっぱなしでいける使い勝手の良い濃さ。

旅行や観光などで、店内や室内に入っても掛けっぱなしで見えます。

またグリーンは視界も良好で、外したくなる鬱陶しさもありません。

当店イチオシのブリーズグリーン50%。

各社共通カラーで、どこの眼鏡店でも作成できるカラーなので、度付きサングラスをお考えの方はぜひ候補に入れてみてください！

運転中の西日対策やマリンスポーツなど、用途によってはもちろん濃い方が適している場合もありますので、この辺りはお客様一人一人に合わせてご提案させていただきます。

<orner

“Locked Hands”

C-1 Record Black

C-2 Tortoise

price：¥42,900（with tax）

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<orner（コーナー）から待望のモデルが入荷してまいりました。

伝説のJAZZピアニスト「ビル＝エヴァンス」が着用していたフレームからインスパイアされたモデル。

一般的なガラ入れ(研磨、艶出し)が24時間なのに対し、こちらは3倍の72時間行なっています。

とにかく美しいツヤが魅力。

触った瞬間に独特の丸みを感じとることができ、トロッとしたなめらかな質感があります。

ヴィンテージアーカイブの中でも最も癖のある一本をベースにデザインされているため、左右にドロップしたようなシェイプが特徴。

モデル名はビルが冗談で自称していた「King of locked hands」から由来。

ディスプレーしてある段階から、クリアのフラットレンズがセットされています。

度付きフラットも対応可能。

ご試着の段階からフラットレンズの雰囲気をご体感いただけます。

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鯖江の眼鏡職人が、こだわりのデザインをディテールまで忠実に作り上げているため、完成まで非常に時間がかかります。

こちらのモデルに限らず、店頭在庫が切れると次回入荷は半年以上待つ場合がございますので、ぜひご興味ある方はお早めに！

職人のハンドメイドによるモノ作りを、是非手に取ってご覧ください。