スマートなブローフレーム。

すでに廃番となっている貴重なモデルでオーダーいただきました。

ご遠方からありがとうございました。

一般的なブローフレームは男性がビジネスで掛ける堅い印象があるかもしれませんが、こちらは華奢なチタンフレームをベースに、ブロー部分のみセル素材を使用。

よりカジュアルに、男女を問わず使いやすい1本です。

今回は淡いブラウンカラーレンズを合わせました。

お客様と色味も濃さも一緒に悩み、最終的にチョイスしたのは各社共通カラー『フェアブラウン25%』。

フレームカラーと相性抜群で完璧な仕上がりに。

こちらのモデルはすでに廃番となっており、当店在庫のラスト1本をお求めいただきました。

が、今回メーカーさんに無理を言ってデッドストックとして残っていた1本だけ再入荷できました！

（T様、「ラスト1本です」と勧めてしまい申し訳ございません🙇‍♂️）

すでに廃番で再生産予定なしのモデルとなります。

ご興味ある方は、ぜひこの機会にご検討くださいませ。

程よいサイズのセルフレーム。

“SOMEDAY EYEWEAR” の人気クリアフレームです。

左がクリアブラウン、右がクリアグレー。（通常のクリアに見えますがややグレーがかっております）

レンズサイズは48mm、ブリッジ幅は23mm。

人気のセルは小ぶりなものが多く、だからと言ってこれ以上では大きすぎてアンバランス。

ややゆとりのあるフォルムで、特に男性でこのサイズ感をお探しの方は多いのではと思います。

小顔の方がカラーレンズを入れて大きめに合わせるにもちょうど良いサイズ感。

こちらのモデルは定番のブラックもございます。

ベーシックなセルフレームのサイズ感にしっくりきていない方にオススメします。

ぜひ店頭でお試しくださいませ。

2024ss最新モデルで早速オーダーいただきました。

誰でも似合う究極の1本。

ブランド一番人気モデル『COM-510NNT』をベースに、オールプラで作り上げた『P-510N MP』。

レンズシェイプはもちろん、サイズ感も同じです。

今回のお客様はUV対策がメインとのことで、フレームカラーに合わせて同系色の薄いグレーカラーレンズをセット。（画像では分かりづらいですが、10-15%程度のグレーカラーです）

よく勘違いされている方がいらっしゃいますが、色の濃さとUVカット率は関係ありません。

「UV対策したいけど真っ黒のサングラスには抵抗が…」

という方は、今回のような淡いカラーやクリアレンズでもOK。

日常に取り入れやすくファッション感覚で気軽にUV対策もできるため、むしろ淡いカラーの方がオススメしたいところです。

定番として1本持っていると間違いなく重宝するアイテム。

ぜひ長くご愛用くださいませ。

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BJ CLASSIC COLLECTION 

P-510N MP / C-19

size：48□21-145

お世話になっているお客様にお選びいただきました。

いつもありがとうございます！

彫金が施されたテンプル芯にこだわったシリーズ。

“CRAFTSMAN EDITION” という名の通り、ブランドの中でも特に職人技にスポットを当て、ただの商品ではなく一つの『作品』として昇華させたこだわりの1本。

同じモデルでもセルロイド生地の削り方や磨き方に差を持たせ、角が立っているもの、丸みを帯びているもの、統一された品番の中でも1本1本表情が異なります。

特別仕様として桐箱が付属。

メガネを使わない時にはオブジェとして、唯一無二の作品として眺めていただければと思います。

お客様自身、2本目の BJ CLASSIC COLLECTION 。

お持ちのフレームとは雰囲気もカラーも変わりますので、ぜひ併用する形で両方ともご愛用くださいませ。

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BJ CLASSIC COLLECTION 

“CRAFTSMAN EDITION”

SHINBARI SH-C548

C-30-1

滋賀県からご来店いただきました！

ご夫婦で、BJ CLASSIC に調光レンズを。

都会へもBJを見に行ったそうですが、結果的に当店をお選びいただいたとのこと。

とても嬉しく思います！

『SuperiorRoom』に選ばれている当店は、人気モデルや店頭にはあまり並ばないレアなモデルまで、常時150本程度をストックしています。

福井県嶺北や敦賀市、滋賀県、京都府のお客様も多くご来店いただいております。

BJ CLASSIC をお求めのお客様は、ぜひ当店へお任せください。

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今回、

旦那様には『COM-548NT』に“濃くならない”調光グレーを。

奥様には『COM-510NNT』に “濃くなる”調光グリーンをお選びいただきました。

お二人とも運転中はお持ちのサングラスを使うとのことで、今回は紫外線タイプをご提案。

可視光タイプは車内で色付くというのが最強のメリットですが、運転中に使わない場合は紫外線タイプの方がカラーバリエーションが多くオススメです。

ライフスタイルや使い方によって最適なレンズは変わってきますので、お気軽にご相談くださいませ。

ご遠方からありがとうございました！

ぜひご愛用ください。