初めての遠近両用メガネに、BJの ”PREM-118SNT”  をお選びいただきました！

ありがとうございます。

最初はお手頃なフレームをお探しでご来店いただきましたが、色々とご試着していく中で、こちらのデザインと圧倒的な軽さを気に入っていただきました。

ずっとコンタクトのお客様が、40代頃からメガネに切り替えるというパターンが増加中。

遠近両用はそのタイミングの1つで、コンタクトをしながら老眼鏡を併用するくらいなら、こだわりのフレームを1本選んで掛けっぱなしにする方を選ばれます。

最近はメガネに対して、ファッション的にネガティブなイメージもなくなってきてます。

毎日のコンタクトに疲れている方は、ぜひ一度ご検討、ご相談ください！

甚六作 

EZ-027 / C-2

¥30,800 (¥28,000+tax）

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テンプルの先から鼻パッドまで、オールシルバーで統一されたラウンドフレーム。

正面から見るとシンプルですが、リムが厚くデザインされており、強度近視でレンズの厚みが気になる方でも選びやすい1本かと思います。（画像3枚目をご覧ください）

普段使い用にクリアレンズはもちろん、ここまで全体シルバーで統一されているとブルーレンズなんかを合わせたくなるところ。

相性良くて間違いなくカッコよくなります！

ぜひ店頭でお試しください。

“BJ CLASSIC COLLECTION” 2022AW

「芯張り」と呼ばれる、テンプルに埋め込まれた金属芯に美しい彫金が施された、ワンランク上のシリーズ。

『SHINBARI SH-P569』

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こちらの新モデルは、既存モデルで大人気の ”JAZZ” とほぼ同じレンズシェイプ。

JAZZを愛用する当店スタッフも、自分用で欲しくなるくらい魅力的な1本です！

トレンドのセルフレームをお探しの方から、JAZZのデザインが好みの方、さらに肉厚のフレームをお探しだった方まで、幅広くオススメ。

男女問わずOKです。

芯張りに目が行きがちですが、フレームは貴重なセルロイドを贅沢に使用しており、職人により手作業で製作されています。

セルロイド独特の美しい艶が、写真からでも分かります。

一つとして同じものはない、職人による「作品」。

専用の桐箱が付属します。

近年の効率性を重視する工程では感じられない伝統とこだわりを、ぜひこちらの”SHINBARI”シリーズでご体感ください。

お客様のお持ち込みフレームに、カラーレンズ入れさせていただきました！

フレームは、NATIVE SONS × WACKO MARIA の限定コラボモデル。

貴重な1本だったので、せっかくなので撮影させていただきました

レンズはご希望のイエローを。

イエローは色味や濃度によっては使いづらい個性的なカラー。

お客様のイメージをお聞きしながら、オシャレに使えるように濃さはこちらでチョイスしました。

高いファッション性はもちろん夜間運転にも適しており、視界を明るくしながらも対向車のライトの眩しさを抑える機能も持ち合わせています。

当店で買ったメガネじゃなくても、基本的にはレンズのみ交換可能です。

お気軽にご相談、お申し付けください！

“BJ CLASSIC” 2022AW の新モデル入荷してきました！

今日ご紹介するのは、セルロイドシリーズから

“P-572MP” 

新モデルですが、これまで無かったのが意外なくらいのベーシックなボストンシェイプで、定番の1本としてワードローブに加えておきたいモデルかと思います。

鼻パッドには、デザイン性と機能性を兼ね備えたチタンパッドが。

クリングスタイプで調整可能なので、女性でまつ毛が当たる方や、目の位置が大事な遠近両用などでもオススメできます。

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今回は先行してクリアベージュカラー入荷してきました。

（ブラックなども後日入荷予定です）

ブランド問わず、ブラウン系のクリアは男女で人気。

そのままクリアレンズはもちろん、カラーレンズのカスタムも合います。

セルロイド素材にこだわったシリーズとなりますが、セルロイドは機械での量産ができないため、1本1本を職人により削り、磨き上げられ、手間と時間をかけて作られます。

完売すると長い間お待たせする場合がありますので、ぜひご興味ある方はお早めにご検討ください！