OAKLEY “RADAR EV”

ブランドの代名詞とも言えるRADARシリーズで、縦方向に拡張されたシールドレンズが、広い視界がを確保してパフォーマンス向上に繋げます。

今シーズン、MLBを席巻した大谷翔平も使用しているモデル。

野球をする方はもちろんランニングやゴルフ、テニスなどスポーツ問わずオールラウンドにオススメできるモデルです。

こちらのモデルは限定店のみのサービスであるカスタムも可能。

お好きなカラーリングでオリジナルが作成できます！

【Nikon シープラウドセンチュリーAI 2.0】

お客様ご持参のTOM FORDのフレームに、Nikonの遠近両用レンズ「シープラウドセンチュリーAI2.0」で作成しました。

こちらのレンズは、Nikonの遠近両用レンズでは最高グレード。

Nikonレンズ取扱店の中でも、限られた店舗のみで販売が許されている特別なレンズです。

この夏に発売されたこちらのレンズ、

正視堂は北陸三県（福井、石川、富山）では、販売実績はNo.1とのことです！

iPadを使用して、見たい位置を数値化しながら作成する完全オーダーメイドとなります。

お客様へお渡しした際に、あまりの見やすさに感動してらっしゃいました！

遠近両用や中近両用で、「過去に慣れなかった」「使っているけど見辛い」「初めて遠近に挑戦する」など、当てはまる方は是非当店にお任せください。

数日前にもご紹介しました、

BJ CLASSIC COLLECTION

“PREM-114SNT”

同級生にお選びいただきました！

こちらのモデルは基本的にゴールドカラーがベースですが、今回のカラーはマットシルバーをベースにフロントがブラックとなっています。

男性や落ち着いたカラーが好みのお客様にオススメしたいカラーです。

現在、PREM-114SNTは、人気のため店頭在庫が少なくなってきました。

再入荷の際はSNSやホームページにてアナウンスしますので、ぜひフォローしてお待ちください！

RayBan “HAWKEYE”

かつてのRayBanは「Bausch&Lomb（ボシュロム）社」が製造しており、同じRayBanブランドでも当時のヴィンテージフレームは一線を画す存在としてファンの間で人気を博しています。

今回ご紹介のこちらのモデルは、1950年代、Bausch&Lomb（ボシュロム）時代に人気の高かった”HAWKEYE”の復刻モデル。

近年、各ブランドでUSヴィンテージの復刻モデルが人気となっていますが、こちらも当時のアメリカンクラシックを現代風にアップデートした1本となっています。

RayBanのセルフレームは、基本的にサイド部分に「RayBan」のロゴがありますが、こちらのモデルはありません。

ここも忠実に当時を再現。

コアなファンは、これが良かったりします。

画像はクリア系フレームですが、オールラウンドにお使いいただけるブラックカラーもございます！

正統派ウェリントンシェイプの、

BJ CLASSIC COLLECTION “P-551MP” のブラックカラー。

機械での量産ができないセルロイド素材にこだわっており、そのため1本1本が職人の手で削り、磨き上げられていきます。

鼻パッドには、劣化が無くデザイン性も高いチタンパッドが🙆‍♂️

こちらは小顔の方や女性にオススメの44サイズと、ゆったりと着用できる47サイズの2サイズ展開となります。

※画像着用サイズは47サイズ

クリアレンズでビジネスにはもちろん、濃淡問わずカラーレンズを入れてカジュアルにも使える万能な1本です。

良いものを長く使いたい方にオススメです！