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ORIENS S2206
先日ご紹介した新ブランド
“ORIENS”
各モデルを個別でご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、『S2206』。
『S2204』(後日ご紹介します)のボストンシェイプに対して、こちらの『S2206』はより丸すぎず角ばりすぎずの柔らかなウェリントンシェイプとなっております。
こちらはクリアスモークというクリア系カラーで、カラーレンズのカスタムもオススメです。
初回のコレクションは共通して、テンプルに職人の手打ちで彫り込まれた風合いを表現した槌目模様が施されています。
単なる模様に止まらず、この部分はメガネの掛け外しの際に最も触る部分で、長く使用しても変色等しないよう機能的な側面も。
またフロントとテンプルを繋ぐ「ヨロイ」と呼ばれるパーツは、切削加工で作られているため非常に高い強度を実現。(溶接などは一切無し)
某有名ブランドのデザイナーによるクラシカルな高いデザイン性もさることながら、外からは見えない部分に至るまでこだわり抜いた “掛け心地” や “強度” などの、機能面も非常に優れたブランドとなります。
ぜひ店頭でお試しくださいませ。
"SIRMONT / サーモント" BJ CLASSIC COLLECTION リバイバルエディション
目のUV対策に、度無しクリアレンズにてオーダーいただきました!
(クリアレンズでも紫外線99%以上カットします)
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“SIRMONT(サーモント)“
BJ CLASSIC COLLECTION
REVIVAL EDITION
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ブランドを代表するこちらの “SIRMONT(サーモント)” 。
同様のモデルは各ブランドからリリースされていますが、サーモントの由来は眉毛の薄かったモント将校(将校=Sir サー)が威厳を見せられるメガネをAmericanOptical社に作らせたところから来ていると言われています。
BJ CLASSIC を手がけるBROS JAPANは、このAmericanOptical社の日本総代理店。
この手のデザインを「サーモント」や「サーモントブロー」と呼びますが、本当のサーモントはBJ CLASSIC COLLECTIONだけです。
リバイバルエディションは、当時を忠実に再現し、今の機械化された工場生産では再現できない、職人たちの技術と魂で作られていた時代のヴィンテージ眼鏡の完全復刻。
プロダクトとしての価値はもちろん、その背景まで含めてご提案いたします。
ORIENS 新ブランド
【新ブランド導入】
“ORIENS”
取扱いスタートです!
2021年の秋に発表され、2022年1月末ようやく販売開始となる、ローンチされたばかりの新ブランド。
まだ知名度や歴史もない新しいブランドとなりますが、手掛けるのは眼鏡の聖地である福井県鯖江市にて、1947年から70年以上の歴史を誇るオリエント眼鏡。
確かな技術と信頼で、品質やアフターフォローに関しては自信を持ってオススメします。
某有名ブランドのデザイナーによる高いデザイン性もさることながら、外からは見えない部分に至るまでこだわり抜いた “掛け心地” や “強度” などの、機能面も非常に優れたブランドとなります。
文章ではお伝えし切れないこだわりのポイントに関しては、店頭にてご説明いたします。
ぜひご試着だけでもご来店ください!
“ORIENS” ブランドサイト↓