“John Lennon（ジョンレノン）”ブランドの、ラウンドフレーム。

鼻パッドがない『一山』と呼ばれる構造で、特に鼻周りがスッキリします。

このタイプのラウンドを求めてご来店いただくお客様もいらっしゃるくらい、根強く人気。

国産のチタン製です。

一筆書きできそうなくらいシンプルなデザインが魅力。

シンプルなラウンドをお探しの方は、是非店頭でお試しください！

”John Lennon（ジョンレノン）”というブランド名からも分かる通り、1960年代に活躍し世界的人気を得たロックバンド「ビートルズ」のリーダーである、ジョンレノンが愛用した丸眼鏡をベースにデザインした、オノヨーコ公認アンティークテイストのコレクションです。

2月4日に福井新聞にて特集された、

”BJ CLASSIC COLLECTION” のレザー調カラー。

本物のレザーではなく、塗装により革の模様や色味、質感までを忠実に再現しています。

実物を見ても、本物のレザーにしか見えません！

2月13日(日)まで、

正視堂にてこちらのレザー調カラーのモデルを、一通りご覧いただけます。

カラーレンズをセットしても相性抜群かと思います！

とにかくカッコ良いので、ぜひ一度実物をご覧くださいませ。

RayBan普及の名作 “WAYFARER” 。

サングラスが有名ですが、こちらはメガネモデルとなります。（若干サイズが違います。）

フロントに独特の傾斜がついており、横から見た時のフォルムのカッコ良さも、ファンは堪らないこだわりの一つかと思います。

こちらはレンズも “RayBan純正度付きレンズ” にて作成したため、クリアレンズですが右レンズ上部に「RayBan」ロゴが刻まれます。（画像2枚目）

もちろん他社製レンズでも作成可能ですが、ぜひRayBanがお好きな方はレンズまでこだわってみてはいかがでしょうか？

こちらの純正レンズは、福井県嶺南地方では当店のみのサービスとなります。

（RayBan取扱店でも、さらに限られた店舗のみのサービスです）

新たに取扱いスタートした新ブランド

“ORIENS”

今日ご紹介するのは、『S2201』。

ベーシックなメタルのボストンフレーム。

テンプルにはβチタンが使用されており、見た目以上に軽やかな掛け心地となっております。

柔らかなテンプルとは打って変わって、フロントはスタイリッシュで堅牢な強度リムを採用。上から見ると（画像3枚目）端にいくほど厚くなっているのが分かるかと思います。

レンズの厚みを隠せる工夫が施されており、これまでメタルフレームを敬遠していた強度近視の方にもオススメです。

画像のカラーはチタン無垢。

素材の美しさを感じられるカラーです。

初回のコレクションは共通して、テンプルに職人の手打ちで彫り込まれた風合いを表現した槌目模様が施されています。

単なる模様に止まらず、この部分はメガネの掛け外しの際に最も触る部分で、長く使用しても変色等しないよう機能的な側面も。

某有名ブランドのデザイナーによるクラシカルな高いデザイン性もさることながら、外からは見えない部分に至るまでこだわり抜いた “掛け心地” や “強度” などの、機能面も非常に優れたブランドとなります。

ぜひ店頭でお試しくださいませ。

BJ CLASSIC COLLECTION

“COM-510NNT”

¥35,200（¥32,000+tax）

ボストンシェイプのコンビフレーム。

数あるモデルの中で、最も人気なのがこちらの ”COM-510NNT” です。

非常にバランスが良く、初メガネでも、2本目や3本目としてもオススメ。

持っていると間違いなく重宝する1本かと思います。

多くのカラーバリエーションも魅力の一つ。

今回はブラウン系をメインにピックアップしましたが、他にもカラー在庫ございます！

ぜひ店頭で掛け比べてみてください。