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RayBan 純正度付きレンズ
正視堂は全国でも限られた店舗だけの、
“RayBan 純正度付きレンズ”
の取扱店です。
当店なら度付き作成しても、右レンズにロゴが入ります!
(見辛いですが、左レンズの端にRBの刻印も入ります)
販売実績上位店だけに送られるサンプルレンズも揃っておりますので、ぜひRayBanの度付きをご検討中のお客様は、お気軽にご相談ください。
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今回はRayBan不朽の名作「WAYFARER」を度付き仕様で作成。
レンズカラーはライトグレーでオーダーいただきました。
説明不要のモデルで、世界中の著名人も愛用するこちらの1本。
RayBanと言えば「G-15」という濃いグリーンカラーが定番ですが、近年はライトカラーシリーズとして薄めのカラーもリリースされており、最近は特にこちらが人気です。
純正レンズと一言で言っても、カラーバリエーションからレンズ設計やコーティングまで幅広くございますので、ご相談だけでもお気軽にご相談ください。
フラットレンズ
“JAZZ” にフラットレンズを。
こだわりのカスタムでオーダーいただきました。
グロウプラム15%のカラーを入れた、度付き仕様で作成しています。
正直なところ、フラットレンズは見え方にこだわる方にはオススメしません。(特に度付き)
側方視の際に違和感が出やすく、また内面に反射防止コートを施しても少なからず反射を感じます。
ただそれでもフラットレンズが人気なのは、そのデメリットを超えた良さがあるから。
例えば今回の “JAZZ” は1950年台のリバイバルモデル。
歴史的背景を踏まえると、当時のデザインを忠実に復刻したフレームに、当時のガラスレンズを彷彿とさせる白くギラっと反射するフラットレンズを組み合わせることで、見た目的にも伝統的にもよりヴィンテージ感あふれる1本に仕上がります。
フレームや度数でそもそも対応不可の場合も多々ありますので、フラットレンズにご興味ある方は一度ご相談くださいませ。
クリアフレーム
2,3年前からクリアフレーム需要が急騰してますが、特に今年は例年に増して人気です。
一般的には春夏に売れ足が早いのですが、今年は季節関係なくお求めのお客様が増えている印象です。
こちらはOAKLEYの名作、“Frogskins” のメガネモデル。
アンバサダーの山崎賢人さんも着用し、ブランドとしてプッシュしているイチオシの1本です。
今回はこちらのクリアにOAKLEY純正レンズでオーダーいただきました。
これまでクリアフレームは、休日用や2本目のメガネとしてオススメしていましたが、仕事も含めて日常使いされるお客様も多く、個性的なものではなく徐々に定番の1つとして認知され始めているように感じます。
クリア系は着用して肌色と混ざると、フレーム単体で抱いていたイメージと違ったものになりやすいので、通販よりも実際に店頭でのご試着がオススメです。
ご試着だけでも大歓迎ですので、お気軽にご来店ください。