デスクワーク用でオーダーいただきました。

根強く人気の多角形フレーム。

こちらはヘキサゴン（六角形）シェイプになります。

角の数が増えるほど丸に近付きますが、ヘキサゴンは丸みと角のバランスが非常に良く当店でも人気です。

丸いメガネをお探しでしたが、着用すると見た目以上に違和感のない肌馴染みで即決となりました。

元々ゴールドのチタンパッドが装着されており、フロントからテンプルの先に至るまで、オールゴールドでまとめられた統一感あるカラー。

非常にシンプルなのでシーンやファッションを問わずお使いいただけるかと思います。

ぜひご愛用くださいませ！

ありがとうございました。

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BJ CLASSIC COLLECTION 

PREM-140NT / C-1

Size：47□21-148

price：¥39,600（with tax）

お世話になっているお客様からのオーダーです。

いつもありがとうございます！

最近、ブローフレームをお探しのお客様が増えています。

上部が眉のように太く、下部は細くスッキリとしたデザイン。

適度に個性を出しつつも、ビジネスでもオフの日でもシーンを選ばず使えます。

ブローフレームはセルとメタルのパーツを組み合わせるため、各ブランド、ディテールに凝ったモデルが多いのが特徴です。

今回ご紹介のモデルは、甚六作 “JN-063”。

メタル部分に細かな彫金を施し、またフレーム下部はレンズが剥き出しになったナイロールタイプで、上部のブローとの太さのコントラストをハッキリと分けることで細身でありながらも上部の存在感を強調させています。

（下部はレンズ側面に溝を掘り、ナイロン糸で留めています）

見た目はシンプルですが、細かなパーツを組み合わせた集合体で、単純なセルやメタルフレームとは違い複雑な造りになっています。

こちらのフレーム、まだ在庫ございます。

ご興味ある方はぜひ店頭でご覧くださいませ。

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越前國甚六作

JN-063 / C-1

size：48□21-145

price：¥35,200（¥32,000+tax）

『芯張り』と呼ばれるテンプル芯にこだわったシリーズ。

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通常はセル素材に、先が尖った細い芯を打ち込む「シューティング」という技法で作られます。
これはこれで高い技術が必要ですが、効率的に量産が可能で、現代はほとんどがこの技法で作られます。

一方で『芯張り』とは、金属芯に2枚のセル素材を挟んで圧着し、テンプル形状に削り出していく技法。
職人が手作業で行うため時間もコストも必要ですが、太くデザインを施した芯で作成が可能です。

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今回ご紹介のモデルも、芯張りの技法でないと実現できない美しいテンプル。
そして手作業で作り上げるからこその、不均一の世界観。

単なる視力矯正の道具というよりも、一つの「作品」として永くお使いいただければと思います。

こちらの芯張りシリーズは、他にも定番の510や548モデルも在庫ございます。
ぜひデッドストックモデルとあわせて、店頭でお試しくださいませ！

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BJ CLASSIC COLLECTION
CRAFTSMAN EDITION
SHINBARI SH-C579
size：51□22-148
price：¥53,900 (with tax)

corner から “Pre W.F” 初入荷です。

読み方は「プリウェイファーラー」。

ピンと来た人もいるかと思いますが、デザインの着想はRayBanのウェイファーラーとのこと。

RayBanはかつてアメリカの「Bausch&Lomb（ボシュロム）社」が製造しており、当時のヴィンテージフレームは一線を画す存在としてファンの間で人気を博しています。

その当時ボシュロム時代のウェイファーラーが生み出される以前のモデルがデザインベースとなっています。

ややクセが強く感じると思いますが、着用すると意外にしっくりくる絶妙なシェイプ。

ブランドの世界観をより感じていただけるよう、ディスプレーしてある状態からクリアのフラットレンズをセット。ご試着の段階からヴィンテージの雰囲気を最大限感じていただけると思います。

度付きフラットレンズでも作成可能。

度数等の関係でフラットが難しい場合は、他の方法でフラットっぽく仕上げますので、お気軽にご相談ください。

もちろん通常レンズでも作成できます！