BJ CLASSIC “JAZZ” に、ブラウンの調光レンズを。

香川県からのお客様でした！

お仕事で小浜市にお越しの際に、空いた時間でご来店。

お忙しい中、ありがとうございました！

これまで細いフレームをお使いでしたが、今回はイメージを変えて太いセルフレームを。

運転でもサングラスとして使いたいとのことで、紫外線カットされた車内でも色付く『可視光線タイプ』の調光レンズを使用しています。

変色前と変色後の両方を撮影していますので、ぜひスワイプしてご覧ください。

2日間の休みをいただき鯖江へ。

目的は、BJ CLASSIC “𝐒𝐔𝐏𝐄𝐑𝐈𝐎𝐑 𝐑𝐎𝐎𝐌” のコンシェルジュ研修です。

工場で職人による技術を見学し、改めて BJ CLASSIC のフレームがどれだけの時間と手間をかけて作り上げられるのかを再確認しました。

メガネは分業制のため、1人の職人が全て作り上げるわけではありません。

各分野の職人が最高の部品を作り上げ、それが集結して1本のメガネになります。

完成するまで約8ヶ月。

フレームによっては1年以上かかるものも。

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今回の研修を経て、無事にコンシェルジュ認定いただきました。

デザインだけでなく目に見えない生産背景やブランド理念まで含めて、今後はより一層お客様にご満足いただけるようにご提案をしていきたいと思いますので、ぜひ “BJ CLASSIC COLLECTION” をお求めの際は当店にお任せください。

<orner はブランド背景やコンセプトとして、一部モデルで「0カーブ」と呼ばれる真っ直ぐなフロント設計で作られております。

度付き度なしを問わず、正視堂では全くカーブのない「0カーブ」のフラットレンズで作成可能。

（度数等を考慮してカーブのあるレンズを推奨する場合もあります。）

今回はお客様のご要望もあり、度付きのフラットレンズで作成しました。

メガネはフレームにレンズを入れることで完成しますが、フレームデザインのコンセプトとレンズを合わせることで、より完成度の高い1本に仕上がります。

ぜひ長くご愛用ください。

撮影のご協力もありがとうございました！

お客様のお持ち込みフレームのレンズ交換。

以前に交換したレンズを気に入っていただいたようで、今回も同じもので作成しました。

通常よりレンズカーブの浅い2カーブのレンズに、あえて反射を強く出すため反射防止コートを内面にのみ施しています。

角度によって反射を楽しめる、フラットレンズっぽい仕上がりに。

度数やフレーム形状的にフラットが無理な場合でも、それっぽく仕上げることができます。

夜や室内でも着用できる淡いネイビーカラーで。

いつもありがとうございます！

ぜひご愛用ください。

RayBan不朽の名作 “Clubmaster” に、

グラデーションカラーの度付きレンズを。

クリアから透けて見えるゴールドに輝くメタルの質感と、目元に奥行きと立体感を出すグラデーションカラーの組み合わせ。

相性抜群で、クールな1本に仕上がりました。

いつもありがとうございます！

正視堂はRayBan純正度付きレンズの取扱店となりますが、今回は他社製のレンズを使っています。

お求めのカラーや度数、価格、納期など総合的に考えて、場合によっては純正ではなく他社レンズをオススメします。

純正は何かと制限がございますので、純正希望の場合はお気軽にご相談くださいませ。