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RayBan WAYFARER ウェイファーラー 純正度付きレンズ
RayBan普及の名作 “WAYFARER” 。
サングラスが有名ですが、こちらはメガネモデルとなります。(若干サイズが違います。)
フロントに独特の傾斜がついており、横から見た時のフォルムのカッコ良さも、ファンは堪らないこだわりの一つかと思います。
こちらはレンズも “RayBan純正度付きレンズ” にて作成したため、クリアレンズですが右レンズ上部に「RayBan」ロゴが刻まれます。(画像2枚目)
もちろん他社製レンズでも作成可能ですが、ぜひRayBanがお好きな方はレンズまでこだわってみてはいかがでしょうか?
こちらの純正レンズは、福井県嶺南地方では当店のみのサービスとなります。
(RayBan取扱店でも、さらに限られた店舗のみのサービスです)
ORIENS S2201
新たに取扱いスタートした新ブランド
“ORIENS”
今日ご紹介するのは、『S2201』。
ベーシックなメタルのボストンフレーム。
テンプルにはβチタンが使用されており、見た目以上に軽やかな掛け心地となっております。
柔らかなテンプルとは打って変わって、フロントはスタイリッシュで堅牢な強度リムを採用。上から見ると(画像3枚目)端にいくほど厚くなっているのが分かるかと思います。
レンズの厚みを隠せる工夫が施されており、これまでメタルフレームを敬遠していた強度近視の方にもオススメです。
画像のカラーはチタン無垢。
素材の美しさを感じられるカラーです。
初回のコレクションは共通して、テンプルに職人の手打ちで彫り込まれた風合いを表現した槌目模様が施されています。
単なる模様に止まらず、この部分はメガネの掛け外しの際に最も触る部分で、長く使用しても変色等しないよう機能的な側面も。
某有名ブランドのデザイナーによるクラシカルな高いデザイン性もさることながら、外からは見えない部分に至るまでこだわり抜いた “掛け心地” や “強度” などの、機能面も非常に優れたブランドとなります。
ぜひ店頭でお試しくださいませ。
OAKLEY 北京オリンピックモデル 2022年 JAWBREAKER ジョウブレイカー
『2022オリンピックモデル』
入荷が遅れていた最後のモデルのご紹介です!
ご紹介するのは “JAWBREAKER” 。
(今回のコレクションはJAWBREAKER、RADARLOCK、RADAR EV 、HSTNの4種類となります)
サイクリスト向けに開発されたこちらのモデルは、バイクに乗った前傾姿勢でも広い視界を確保できる大きなレンズとなっており、また天候の変化に即対応できるようにご自分で工具等使わずにレンズ交換が可能です。
今回のコレクションで特に注目すべきは、角度によってキラキラと光る “SPACE DUST(スペースダスト)” というカラー。
通常モデルと比較すると個性的なカラーですが、これまでのオリンピックモデルは更に大胆で派手なカラーが多かったので、それらと比べると今回のコレクションは着用しやすいカラーかと思います。
OAKLEY契約選手が、オリンピックで着用しますので、ぜひ観戦時に注目してみてください。
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【オリンピックモデル全4種】
🕶JAWBREAKER ←今回ご紹介したモデル
🕶RADARLOCK
🕶RADAR EV
🕶HSTN
通販可能です。
お気軽にお問い合わせください。
ORIENS S2206
先日ご紹介した新ブランド
“ORIENS”
各モデルを個別でご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、『S2206』。
『S2204』(後日ご紹介します)のボストンシェイプに対して、こちらの『S2206』はより丸すぎず角ばりすぎずの柔らかなウェリントンシェイプとなっております。
こちらはクリアスモークというクリア系カラーで、カラーレンズのカスタムもオススメです。
初回のコレクションは共通して、テンプルに職人の手打ちで彫り込まれた風合いを表現した槌目模様が施されています。
単なる模様に止まらず、この部分はメガネの掛け外しの際に最も触る部分で、長く使用しても変色等しないよう機能的な側面も。
またフロントとテンプルを繋ぐ「ヨロイ」と呼ばれるパーツは、切削加工で作られているため非常に高い強度を実現。(溶接などは一切無し)
某有名ブランドのデザイナーによるクラシカルな高いデザイン性もさることながら、外からは見えない部分に至るまでこだわり抜いた “掛け心地” や “強度” などの、機能面も非常に優れたブランドとなります。
ぜひ店頭でお試しくださいませ。