RayBan “HAWKEYE”

かつてのRayBanは「Bausch&Lomb（ボシュロム）社」が製造しており、同じRayBanブランドでも当時のヴィンテージフレームは一線を画す存在としてファンの間で人気を博しています。

今回ご紹介のこちらのモデルは、1950年代、Bausch&Lomb（ボシュロム）時代に人気の高かった”HAWKEYE”の復刻モデル。

近年、各ブランドでUSヴィンテージの復刻モデルが人気となっていますが、こちらも当時のアメリカンクラシックを現代風にアップデートした1本となっています。

RayBanのセルフレームは、基本的にサイド部分に「RayBan」のロゴがありますが、こちらのモデルはありません。

ここも忠実に当時を再現。

コアなファンは、これが良かったりします。

画像はクリア系フレームですが、オールラウンドにお使いいただけるブラックカラーもございます！

正統派ウェリントンシェイプの、

BJ CLASSIC COLLECTION “P-551MP” のブラックカラー。

機械での量産ができないセルロイド素材にこだわっており、そのため1本1本が職人の手で削り、磨き上げられていきます。

鼻パッドには、劣化が無くデザイン性も高いチタンパッドが🙆‍♂️

こちらは小顔の方や女性にオススメの44サイズと、ゆったりと着用できる47サイズの2サイズ展開となります。

※画像着用サイズは47サイズ

クリアレンズでビジネスにはもちろん、濃淡問わずカラーレンズを入れてカジュアルにも使える万能な1本です。

良いものを長く使いたい方にオススメです！

BJ CLASSIC COLLECTION

“PREM-114SNT”

女子学生にお選びいただきました！

ボストンシェイプのメタルフレームでは、サイズ感、デザイン、掛け心地、全体のバランスなど、どれをとっても王道と言えるこちらのモデル。

カラーは女性人気ナンバーワンのべっ甲カラー×ゴールドの組み合わせです。

こちらのモデルは他にも多くのカラーバリエーションがございますので、お気に入りの1本が見つかるかと思います。ぜひ店頭でお試しください！

“LineArtフェア” スタートしています！

画像のモデルは、

1枚目：メンズモデル「XL1837」

2枚目：メンズモデル「XL1805」

ほとんどのお客様がリピートする、唯一無二の軽やかな掛け心地が特徴のブランド。

男女共にクセの無いデザインが多く、ビジネスからプライベートまで幅広くお使いいただけるかと思います。

着用感に関しては実際に掛けてみないと分からないと思いますので、ご試着だけでもお気軽にご来店くださいませ。

アンティークゴールドのフレームに、濃いブラウンレンズ🕶

トレンドは薄いカラーレンズですが、濃いサングラスも1本持っておくと非常に使い勝手が良いです。

実は、秋冬は太陽の位置が低かったり、雪が積もって反射したり、意外とまぶしさを感じやすい季節🍁⛄️

これからの季節も使用機会が多くあるかと思います。

オシャレ用の場合は好きなカラーだったり、運転用やゲレンデ用の場合は偏光レンズだったり、1本でメガネもサングラスも兼ねたい場合は調光レンズだったり、使用用途やご予算に合わせてオススメのレンズも多々ございますので、ご相談だけでもお気軽にご来店ください。