【 OAKLEY × fragment 】

お客様のお持ち込みフレームのレンズ交換しました！

藤原ヒロシ主宰の「fragment design（フラグメント）」と「OAKLEY FrogskinsXS」のコラボフレーム。

元々サングラスですが、普段使いできるように度付きクリアレンズで交換しました。

貴重なフレームにはレンズにもこだわっていただき、フレームカーブにピタリと合わせた内面非球面レンズをセット。

歪みのないクリアな視界でありながら、フレームデザインを損なわずにカーブに合わせて作成できるレンズです。

他店のフレームでもレンズ交換できますので、お気軽にご相談ください。

普段使い用でオーダーいただきました！

BJ CLASSIC COLLECTION

P-551MP 47サイズ

定番のウェリントンフレーム。

セルロイド独特の綺麗な艶が高級感を感じさせます。

こちらはセルロイド生地にこだわったシリーズで、1本1本を鯖江の職人が削り磨き上げ、手間と時間を惜しまず作られております。

（セルロイドは発火性の観点から、機械での大量生産ができません）

効率化を求める現代において非効率なものづくりですが、逆に言うとそれだけセルロイドフレームの生産は少なく、貴重と言えます。

似たフレームは多くございますが、それらとは一線を画す本物のセルフレーム。

ぜひ長くご愛用いただければと思います。

ありがとうございました！

RayBanのラウンドメタルを、RayBanの純正度付きレンズで👓

正視堂は、

全国でも限られたRayBanの純正度付きレンズ取扱店です。

（福井県嶺南地方では唯一）

これまで度付きにすると消えてしまった右レンズ上部のロゴ。

純正なら、クリアレンズでもカラーレンズでも、純正の証で右レンズ上部にロゴが刻印されます。

全国の取扱店の中でも、さらに限られた店舗だけのサービスとなります。

せっかくRayBanでメガネやサングラスを作るなら、ぜひ純正レンズでご検討ください！

【反射光について】

レンズ：フラットレンズ

コーティング：内面マルチコート

カラー：フェアブラウン25%

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一般的なレンズは、反射光が緑色となります。

クリアレンズならばそれほど気にならないし、通常カラーレンズでも気にしなければ我慢できるレベルですが、反射を楽しむフラットレンズでは緑色の反射では本来のレンズカラーの雰囲気を損なってしまいます。

例えば、ブルーのレンズにしたのに、レンズの反射光が緑色では違和感出ますという話です。

そこで当店が提案するのが裏面マルチコートというコーティング。

反射防止コート（マルチコート）を内面のみに施し、視界はクリアにしつつ、表面は綺麗な白色に反射させます。

フラットレンズの場合は、仕上がりのカッコ良さに圧倒的に差がでますので、基本的にこちらのコーティングを強くオススメします。

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本当にこだわる方は、フラットレンズ以外でもカラーレンズには白い反射をオススメします。ご相談いただければ、レンズの種類やメーカーなど含めて、色々とご提案させていただきます。

 https://www.instagram.com/reel/CpKSjAzhUy_/?utm_source=ig_web_copy_link

上のURLをご覧ください↑

自分用にフラットレンズをセット。

その名の通り真っ平なレンズで、角度によってギラっと光る反射が特徴です。

反射を愉しむレンズなので、反射光の色にもこだわります。

通常のレンズ反射は緑や青ですが、今回は内面マルチで白い反射に。

これによって、ヴィンテージのガラスレンズのような雰囲気になります。

フラットレンズは度数やフレーム形状でオススメしない場合や、そもそも作成不可の場合もあります。

ご興味ある方は、ご相談だけでもお気軽にご来店ください。

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レンズカラーはフェアブラウンの25%です。

クリアレンズでも、濃いカラーでも作成できます。