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白反射 ホワイト 反射光
ゴールドのシンプルなメタルボストンをお探しで、BJ CLASSIC の”PREM-114NT” をお選びいただきました。
いつもありがとうございます!
レンズにもこだわり、反射光をホワイトに。
(一般的にはグリーン、ブルーライトカットの場合はブルーなど)
ヴィンテージガラスレンズのような独特な反射光となり、クラシックなフレームと合わせると非常に雰囲気が出ます。
今回はクリアレンズですが、カラーレンズの場合は更にオススメ🙆♂️
反射光がレンズカラーに干渉しないため、よりカラーが映えます。
例えば、ブルーレンズなのに反射光がグリーンでは違和感が出ます。そんな時は、反射光をホワイトにすることで、よりブルーを鮮やかに美しく見せれます。
レンズは設計や厚み、コーティングの性能を重視しがちですが、とことんこだわりたい方はぜひ反射光の色までこだわってみてください。
よりカッコ良く、愛着が湧く1本に仕上がるかと思います。
調光レンズまとめ
【調光レンズまとめ】
正視堂で取扱う調光レンズは大きく分けて4種類です!
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1.紫外線タイプ(透明→濃い色)
グレー/ブラウン/グリーン/ブルー/パープル
最も一般的なものです。
カラーバリエーションも豊富。
紫外線に反応するため、紫外線が遮断された車の中では色が変わりません。
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2.紫外線タイプ(透明→薄い色)
グレー/ブルー/パープル/ピンク
MAXで色付いても目が透ける濃さまで。
濃度で言うと40-50%くらい。
あまり濃すぎるカラーが苦手な人はこちらがオススメです。
こちらも紫外線に反応するため、車の中では色が変わりません。
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3.紫外線タイプ(薄いカラー→濃いカラー)
グレー/ブラウン
※ベースの色はお好きなカラーで作れます
薄いカラーが入った状態から、濃い色に変化します。
ベースの濃度は25%くらいがオススメです。
脱色時にもカラーが欲しい方はこちらがオススメです。
こちらも車の中では色が変わりません。
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4.可視光線タイプ(ほぼ透明→濃い色)
グレー/ブラウン/グリーン
可視光線(目に見える光)+紫外線で色が変わります。
最大のメリットは紫外線が遮断された車の中でも色が変わるというところ。
可視光線に反応して、室内でも10%程度薄らと色が入ります。
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小浜のお客様はほとんどの方が運転されるため、4の可視光線タイプが最も人気です。
ただ運転で使わない方は、よりバリエーションの多い1,2,3の紫外線タイプの方がメリット大です。
使用用途等をお聞きしながら最適なものをお選びいたしますので、ご相談だけでもお気軽にご来店ください。
SHINBARI
“SHINBARI”
BJ CLASSIC の中でもワンランク上のシリーズ。
テンプルの芯にこだわり、日本で唯一の芯張り職人が1本1本を手作業で作り上げています。
商品というより、職人による一つの「作品」という位置付け。
同じモデルでも、角の丸みなど全く同じではない不均一さを美しさと捉え、手作業で作り上げた唯一無二の作品として店頭に並びます。
以前に即完売したSH-C548やSH-P566を含め、SH-C510NやSH-P569など人気モデルの人気カラーを中心に、現在ストックあります。
なかなかフルラインナップでご覧いただく機会がございませんが、普段より充実していますので、ご興味ある方はぜひ店頭でご覧くださいませ。
スポーツ用 OAKLEY純正度付き調光レンズ
気付けば最近、調光レンズの投稿ばかり…となっていますが、意図せずともそうなってしまうくらい、お求めのお客様が増えています。
今回も懲りずにそんな調光レンズのご紹介。
ただいつもご紹介している可視光調光ではなくて、一般的な紫外線タイプの調光レンズです。
スポーツ用をご希望で、
OAKLEY “CROSSLINK ZERO” に、OAKLEY純正の調光ブルーで作成。
車の中でも変色するのが可視光調光の最強のメリットですが、逆に言うと、アウトドアでしか使わない場合は可視光タイプである必要はありません。
今回はアウトドアでしか使用しないこと、ブルー系のレンズをご希望だったことから、こちらをご提案しました。
紫外線タイプのメリットの1つとして、カラーバリエーションが豊富なことが挙げられます。
今回のブルーも、紫外線タイプにしかないカラー。
調光も種類が多いですが、使用用途も併せてご相談いただけると、より絞ったご提案ができるかと思います。
スポーツ中は天候や時間帯によって明るさが変わるため、調光レンズは非常にメリットが多いと思っています。
本来なら晴れ用に濃いレンズ、曇天用に薄いレンズ、夜用にクリアレンズと、シーンに合わせて複数のレンズを所持する必要が出てきますが、調光なら1本で全て解決。
野球やゴルフ、テニス、ランニングなどなど、アイウェアの着用がOKなスポーツをする方でサングラスをお探しの方は、ぜひ調光レンズも候補としてご検討ください!!