1枚目：晴れた日の日向

2枚目：室内

いつもご紹介している「明るさ(可視光)」で色が変わるタイプではなく、今回は「紫外線」で色が変わる従来のタイプで作成しています。

紫外線カットされた車の中で変色しないデメリットがありますが、アウトドアでの使用がメインの場合はこちらでもOK！

豊富なカラーバリエーションやレンズの種類、より幅広い価格帯など、紫外線タイプならではメリットもございます。

レンズだけの交換もできます！

 先日もご紹介した、Nikonの『偏光調光レンズ』。

明るさ(可視光)で色付く可視光調光性能と、照り返しや乱反射をカットする偏光性能を兼ね備えた、ワンランク上の調光レンズです。

画像

1枚目：晴れた日の日向

2枚目：晴れた日の木陰

3枚目：室内

サングラスは夏のイメージが強いですが、正視堂では調光レンズはシーズンを問わず、冬でも変わらず多くのオーダーをいただいてます。

冬は太陽の位置が低いので、朝や夕方は太陽が目に入りやすく眩しさを感じる季節。

もちろん春夏も重宝しますので、ぜひ2本目のメガネやサングラス替わりにご検討ください。

【センチュリーAI】

セルロイド素材にこだわる鯖江ブランド “歩 AYUMI” に、Nikonの遠近両用レンズ “センチュリーAI” をセット。

こちらの遠近両用レンズは、Nikonレンズ取扱店の中でも、さらに限られた店舗のみ販売を許されている特別なレンズです。

若狭地方では正視堂のみの取扱い。

初めて遠近に挑戦する方はもちろん、遠近ユーザーでも今の見え方に満足していない場合や、より快適な視界をお求めの方に刺さるハイクオリティなレンズです。

少々コストがかかっても、良いメガネに良いレンズで作成したい方にオススメの組み合わせです！

年末にオーダーいただいたお客様のメガネご紹介です。

「ネットでご紹介します」と言いながら、遅くなりすみません🙇‍♂️

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BJ CLASSIC COLLECTION

PREM-114SNT

C-1-2F

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レンズシェイプやサイズ感など、メタルのボストンフレームでは王道と言えるモデル。

漠然としたイメージで「細くて丸いメガネが欲しい」とお考えの方は、ぜひ一度ご試着ください。

おそらくイメージ通りのメガネかと思います。

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画像では分かりづらいですが、こちらのカラーはリム（レンズ周りの縁）の表面のみ七宝が施されています。

正面から見るとゴールドとブラウンのバランス良いイメージが、横から見るとゴールド感が強く出るカラーリング。

意外とお客様も気づかない、ディテールまでこだわったカラーバリエーションとなりますので、ご試着の際は注目して見てみてください。

【偏光調光レンズ】

新たにリリースされたOAKLEYメガネモデルのFrogskinsに、Nikonの偏光調光レンズでオーダーいただきました。

レンズはその名の通り、偏光機能と調光機能を併せ持った画期的なレンズ。

その場の明るさで色が変化し、色付いてくると偏光機能を発揮します。

釣りやゴルフ、ウィンタースポーツなどをする方は、天候や時間帯を気にせず掛けっぱなしで完結する最強レンズです。

他の調光レンズとの違いや、メリットデメリットなど詳しくご説明しますので、ご興味ある方は是非ご相談だけでもご来店ください！

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撮影日は雨だったので、薄く色付く程度の濃さとなってます。（画像1枚目）

室内に入るとほぼ無色透明に（画像2枚目）、今回画像はないですが晴れた日なら目が隠れるくらいしっかりと濃くなります。