News
less than human レスザンヒューマン
less than human
左:Andrei.C
右:2001:A
less than humanの中では日常使いしやすいベーシックなモデル。
ビジネスシーンにも彩りを与えられるモデルです。
左の”Andrei.C”は、2009年に映画で玉山鉄二さんが着用したことで火がついたモデルですが、12年経った今も全く古さを感じないデザインで人気です。特にこのゴールドが、なかなか他ブランドでないカラーで、正視堂では非常に人気となっています。
右の”2001:A”は、2021年S/Sの新作。
“Andrei.C”を彷彿とさせるディテールで、全体的なサイズ感をより現代的にアップデートしたようなデザイン。
いずれもレンズに穴を開けて固定しているワンポイントフレーム構造のため、レンズが宙に浮いているようにも見えます。
こちらは万人受けするものを大量生産するブランドではございませんので、基本的には店頭在庫が完売すると再入荷不可、もしくは数ヶ月単位でお時間をいただく場合があります。
数に限りがございますので、ご興味ある方はお早めにご検討ください!
クリアフレーム×カラーレンズ
BJクラシック ”JAZZ” のキハクと呼ばれる黄色みがかったクリアフレームに、グリーンレンズでオーダーいただきました。
こちらのモデルは、1950年代に多くのミュージシャンから愛用されていた名品のリバイバルモデル。
その雰囲気を損なわないヴィンテージ感溢れる1本に仕上がりました。
サングラスをご検討中の方は、このような「クリアフレーム×カラーレンズ」の組み合わせも、これからの季節オススメです!
——————————
BJ CLASSIC COLLECTION
モデル:JAZZ
カラー:C-79(キハク)
¥39,600 (with tax)
レンズカラー:フォレスト50%
(レンズ各社共通カラー)
——————————