セル巻きボストンフレームでオーダーいただきました。

ご遠方から、ありがとうございました！

“SOMEDAY EYEWEAR” 不動の1番人気モデル。

8年ほど前にリリースしたのが最初ですが、そこからトレンドの移り変わりや新モデルが出てくる中でも、常に安定人気を誇る1本。

メタルフレームをベースに、リムの外周にプラ素材を巻いた”セル巻き”と呼ばれる構造です。

細身のメタルですが、巻いてあるセルの分だけ厚みがでるので細すぎない絶妙な存在感が。

光沢が出過ぎるメタルの質感が苦手な方でも、かなり和らぐ構造となっています。

コンタクトがメインとのことでしたが、日常に取り入れやすいデザインなので、徐々にメガネの時間を増やしていただけると嬉しいです。

ぜひご愛用くださいませ。

王道の丸眼鏡、入荷してます。

BJ CLASSIC 2023AWの新モデル。

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BJ CLASSIC COLLECTION 

PREM-145PT

¥39,600（¥36,000+tax）

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クラシカルな雰囲気を醸し出す1本。

チタン製のラウンドシェイプに、肌触りの良いアセテート製のテンプルを合わせています。

視線が集まるブリッジ部分には細かな彫金が。

ラウンドはサイズの幅が非常に広く、レンズサイズ30mm台の超小ぶりなものから、サングラスにするとバランスの良い50mmを越えるものまで。同じ形でもサイズ感で印象が大きく変わります。

こちらは非常にバランスの取れたモデルで、小さすぎず大きすぎずの万人に合いやすい絶妙なサイズ感。

丸眼鏡デビューの方、定番で1本持ちたい方、太いフレームばかりでイメージを変えたい方、などなど幅広くオススメします。

ぜひ店頭でお試しください！

OAKLEY

スポーツ用ハイカーブフレームも、度付き調光レンズに交換できます。

廃盤モデルや、純正で作成不可のフレームもOK。

その場合は、他社レンズを使用してご対応します。

（構造上レンズ交換ができないモデルや、度数制限外で作成不可の場合もございます）

晴れでも曇りでも、昼でも夜でも、いつでもその時々に合わせて色が変化してくれるので、全てのシーンを1本のサングラスで対応できます。

専門でやっている人ならともかく、趣味程度の人はスポーツ用に複数のサングラスやレンズを使い分けるのはハードル高め。

個人的にも調光レンズで1本持っていますが、昼間のスポーツから夜のランニングなど、1本でまとめて使えるので非常に便利で重宝しています。

スポーツ用で度付きサングラスをお考えの方は、ぜひ調光レンズという選択肢もご検討ください！

セルロイド生地を使用した、

王道のウェリントンフレーム入荷してまいりました。

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BJ CLASSIC COLLECTION

P-575MP

C-2 / C-19

¥39,600（¥36,000+tax）

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こちらのようなプラスティック製のメガネは『セルフレーム』と一括りにされますが、近年では一般的にはアセテート素材、その他安価なものには樹脂素材などが使われることがほとんどです。

『セルフレーム』の語源はセルロイドから来ている一方で、今ではセルロイド生地を使用した本物のセルフレームは極わずかしか出回っていません。

大きな理由として、セルロイドは発火点の観点から機械での大量生産ができず、熟練の職人が1本1本を手作業で削り、磨き、1年近くの莫大な時間をかけて作り上げるしかないこと。

メガネとして最適な素材であるものの、効率性を重視する現代のモノ作りの中で徐々に淘汰され、職人の数も減り、年々希少になっている状況です。

そんな状況ですが、BJ CLASSIC はセルロイドシリーズとして多くのモデルを展開。

今回ご紹介のモデルは6ミリ厚のセルロイド生地を使用し、ノーズ部分にはチタンパッドを採用。

定番のウェリントンシェイプで、ビジネスからオフの日までどんなシーンでも幅広く使いやすいデザインです。

正直、これが3万円台で買えるのは破格です。

こちらのモデルに限らず当店では多くのセルロイドフレームを在庫しておりますので、ぜひご興味ある方は店頭でお試しくださいませ。

一癖あるクラウンパント、スポットで入荷しています。

再入荷の予定はありませんので、ご興味ある方は是非この機会に。

フレンチヴィンテージの定番シェイプですが、『MADE IN 鯖江』で日本人向けにデザインされているので、大体の方はノーズパッドを加工せずにそのまま着用いただけます。

こちらのような濃淡あるやや明るめのべっ甲カラーは、濃いカラーレンズを入れてサングラスにするとグッと使いやすくなります。

そのままメガネはもちろん、サングラスや調光レンズとしてもぜひご検討ください。